厳島神社

厳島「厳島神社」は、広島県廿日市市宮島町にある神社で1996年12月に世界遺産として登録されました。

「厳島神社」は全国に約500社ある厳島神社の総本社で、平安時代(12世紀)の寝殿造りの様式をそのまま残しており、 宮島の海岸に、水に浮かぶようにして建つ建造物群と背後の弥山原始林とが 一体となった独創的な神社建築であることを評価されて、 世界遺産として登録されました。




登録資産は厳島神社で、登録地域は、 宮島の14パーセントにあたる約4.3k㎡、 それを保護する緩衝地帯は宮島全域の約26k㎡が登録されています。

厳島神社は、平安時代貴族の邸宅建築様式を取り入れた建物で、 平清盛によって寝殿造り様式として造営されましたこともあって、 平家に深く関わりがあり今でも様々な祭礼や能楽、舞楽が催される。

厳島神社は、江ノ島、竹生島とともに日本三弁天のひとつとされています。

これは厳島神社に祀られている宗像三女神の1人である 市杵島姫命が神仏習合時代に弁才天と習合したことが理由だったようです。