古都京都の文化財
1994年12月に世界遺産に登録された「古都京都の文化財」は、「古都京都」とされる京都府京都市、宇治市、滋賀県大津市に点在する木造建築が登録資産となっております。
観光旅行や修学旅行でも人気が高い金閣寺(鹿苑寺)や銀閣寺(慈照寺)も世界遺産として登録されています。京都は794年の平安京遷都以来、なんと1000年以上も日本の首都であったため、平安時代から戸時代までの各時代の建築様式、庭園様式、文化的背景を我々に伝えている点が評価されたことで文化遺産として登録されました。
我々日本人でさえ、何度足を運んでも魅了される日本の伝統文化や街全体に独特の雰囲気が漂う古都京都にはいつも魅了されています。
四季折々の豊かな自然と歴史ある建造物などが見事に調和されていることは、日本人だけでなく世界の人たちに美しさをいつまでも伝えてくれることでしょう。
古都京都の文化財の登録資産
登録資産としては、京都府京都市(賀茂別雷神社、賀茂御祖神社、教王護国寺、清水寺、醍醐寺、仁和寺、高山寺、西芳寺、金閣寺(鹿苑寺)、銀閣寺(慈照寺)、天龍寺、龍安寺、本願寺、二条城)、京都府宇治市(平等院、宇治上神社)、滋賀県大津市(延暦寺)の17資産。